基金が支給する年金は、「退職年金」といいます。つまり、退職(または加入員資格の喪失)のとき、一定の基金加入期間があれば、将来、基金の退職年金をうける権利を取得します。
なお、基本年金については、在職中であっても、受給開始年齢に達したとき、調整された年金をうけることができます。

第1種退職年金…基本年金と加算年金(第1加算、第2加算)を合わせた年金
第2種退職年金…基本年金と加算年金(第1加算)を合わせた年金
第3種退職年金…基本年金

基金の給付は、「基本部分」と「加算部分」に分かれます。
基本年金(基本部分)がベースとなって、勤続年数や退職時の年齢に応じて、加算部分の給付(年金・一時金)が変わっていくしくみです。

なお、加算部分は、さらに第1加算と第2加算に分かれており、加入事業所によって異なった給付設計を行っています。
加算年金が設けられた平成6年4月前に資格喪失している人は基本年金のみです。